西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
公募では12件の提案が採択をされ、宮崎県においては都城市の企業提案が採択をされているところでございます。 実証事業は、令和3年3月までの委託事業で、高齢者等を対象とした個別相談会などが開催され、事務局の運営経費等に対しましては国が支援を行うこととされております。 以上です。
公募では12件の提案が採択をされ、宮崎県においては都城市の企業提案が採択をされているところでございます。 実証事業は、令和3年3月までの委託事業で、高齢者等を対象とした個別相談会などが開催され、事務局の運営経費等に対しましては国が支援を行うこととされております。 以上です。
それで、そのプロポーザルの中で結果の通知ということで、審査において最もすぐれた企画提案書として特定した企業提案書の提出者には、最優秀者としての特定通知をするということになっていますが、されましたか。 ◎南崎淳一郎総務部長 選考が終わりまして、確か28日だったと思いますけれども、既に通知はいたしております。 ◆高野良文議員 ありがとうございました。
それを二つの事業に分割した形で、市民社会組織からの提案の事業、そして民間企業からの委託等の業務改善提案公募事業という形で事業の見直しがされているようでございまして、企業提案型につきましては、必ずしも提案したところが受注するというような状況にはならない入札ということになりますので、だんだん提案そのものが少なくなっているような状況になっているようでございます。
しかしながら、今お話の中で、プロポーザル方式をやった結果、90点以上が3社あって、その中で札入れを、入札を行ったら安価な契約になったということの説明なんですけれども、何かしっくりこないような気がするんですが、内容は、じゃ当初の設計の中身で企業提案があったということで理解していいんですね。 ○副議長(櫻井盛生君) 町長。